議員日誌1117  動く市役所研修―笠間市    R6 1/22

 本日は笠間市役所にて「動く市役所サービス」を研修してまいりました。これはパソコン、テレビカメラ、1人分のデスク・イスを搭載した自動車のことです。現在笠間市では試験的に、毎週火曜日、職員が福原駅前にこの自動車を乗りつけ、そこで仕事をしているということです。市民は、市役所に行かずともその自動車で用が足りるというものです。
 もちろんすべての用が足りるものではありません。電子申請の類ならそこで完結しますが、手続きがわからず窓口で訪ねたいことをPCの画面の映像と音声でやり取りできるなどが中心です。証明書の発行などはできません。まだ実験段階ですが、市民のデジタル化の手助け機能のようです。

 

 各家庭と市役所がPCを通してオンラインでつながればこのシステムは無用になりますが、そこまでは当分到達しないでしょう。ですから出前市役所はそれなりに需要はあるでしょうが、出前するならもっと市民の需要に合わせたサービスにすべきです。例えば交通手段を持たない市民の住宅へ出向くなどです。しかしながら、コスト面と公平性で難がありそうです。

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