議員日誌1125 子供の居場所(サドベリースクール)開所 R6 4/2

 現代社会では不登校の児童生徒への関わり方が見直されています。何らかの事情つまり友人関係や教師との関係などで学校に行けなくなる子供たちが一定数いるわけですが、学校や教育機関、行政とは別にこの子供たちの居場所づくりに努力している方たちがいます。筑西市西方に「サドベリースクール」を設立した田中氏もその一人です。


 本日、その「サドベリースクール」の開所式が行われました。筑西市長始め多くの関係者、協力者がお祝いに参列していました。「B&G」財団理事長が祝辞を述べられましたが、このB&G財団も「こどもの居場所づくり」に努力している団体です。此度の「サドベリースクール」建設資金、今後3年間の運営費を寄付しているのです。茨城県内ではここの他2ヶ所の「こどもの居場所」を設立しています。


 田中氏は語ります。「子供たちの中には些細なことから、自分はひとより劣っている、役に立たない、生きる資格がないかもしれない、などとなやみ、閉じこもってしまう子もいます。このような子供たちに居場所を与え、夢や希望を与えたい」。田中氏は、学校教員を退職してこの道に進んだそうです。尊敬します。心から応援したいと思います。

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