議員日誌543        決算特別委員会      H28 9.16

 9月定例会は、決算の認定議会でもあります。15,16日の2日間、12人の議員からなる決算特別委員会が開催され、わたくしも委員として審議に加わりました。議員や市民の中にも決算を軽んじる傾向があります。しかし、一般企業経営者ならご理解いただけますが、決算報告というのは重要です。経営上、どこをどう改善するべきか、前年度の施策が功を奏したかどうか、決算を見ずにわかるはずがありません。

   決算特別委員会は、数字だけを見るのではありません。市民目線で、予算執行によってその行政サービスが満足できる水準かどうか判断する場だと思います。その責任は重大です。ただし、議員が連携もなく分厚い決算書を抱え、膨大な事務事業の数字を見ても審査に限度があります。1議員に担当部を割り当て、そのうえで任意の部を審査するなどが考えられます。  今年の特別委員会は1日半で終了しましたが、全体的に質疑は低調だったように感じます。

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