議員日誌413      スピカビル本庁舎工事 ①   H27 7.9

 

 地元紙「常陽新報」が、先の入札不調となったスピカビル本庁舎工事について、過激な記事を報じていました。入札不調についてはすでにご存じだと思いますが、市が13億5千万円の予定価格で発注した入札に有効応札者がゼロ、あろうことか公開の予定価格を2億7千万円も上回る金額で応札した業者が1社いたという顛末。(当然無効)先の議会でも取り上げられ、市長は「原因を究明中」と答弁し、今後の対策についてはコメントしませんでした。

 

某地元紙は、設計・見積業者に疑惑を持っていました(設計・見積自体、約3000万円で業務委託されている)。市は3000万円も支払っていい加減な見積もりを受け取ったと結論付けています。しかし、現在工事価格高騰中であり見積業者ばかり責められません。今後の対応として考えられることは仕様を下げて価格を抑えるか、補正予算を組んで予定価格を上げるかです。


  一昨年、スピカビル活用プランが作成されました。これに基づいて市役所本庁舎複合ビルとしての改修工事が計画されたのですがその時の費用概算は13億円でした。この数字をもとに昨年6月に市役所移転が決定しました。ところが予算編成では16億2千万円、既に3億円以上超過しています。仕様がこのままとするとさらに全体工事費用は膨らむ可能性があります。費用の面では活用プランから大きくずれるということです。 続きは次稿。

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