議員日誌367       市民病院の継続    H27 2.27

 本日、一般質問を行いました。市長の政治姿勢として、今後の市民病院のあり方と地方創生に関して都市計画マスタープランへの考えを問いました。

 市民病院に関してはこれまで多くの議員が質問してこられました。、新中核病院建設が遅々として進まず計画が挫折しているのではという疑念があったので、あまりにも大きな財政負担(年間約8億円)を強いられている市民病院を際限なく継続することになるのではーーという批判がありました。しかし、1.15合意により、5年後、新中核病院の建設がほぼ確実となりました。つまり、市民病院の終点が見えたということです。であるならば、①閉院(あるいは休院)を前倒しで行い、財政負担を節減する。②新中核病院開始まで財政支援しながら継続する。 どちらを選択するか。

 これに対し、市長は、「継続」を明言されました。単純計算では、5年で40億円の財政支出です。とても重い決断です。継続の理由は、新中核病院の医師確保、看護師確保のためと、中核病院への統合が確実であれば逆に経営の向上が見込めるというものです。不安も批判もあるでしょうが、数値目標を設定し、市民に理解していただくしかありません。

地方創生については稿を改めます。

 

 


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